
特待生制度
特待生制度
「東大、国立大医学部合格率100パーセント」を目指します
2005年より始まった成増塾の特待生制度。 この制度は「東大、国立大医学部合格100パーセント」を目指してスタートされました。
毎年の入試結果は「東大、国立大医学部合格100パーセント」という特待生制度の目標達成を裏付けるものとなっています。
準特待生、奨学生の中にも国立大医学部、一橋大、東工大などに合格する者が多数含まれ、成増塾の特待生制度のレベルの高さを実証しています。
特待生、準特待生、奨学生に認定されると授業料はそれぞれ5割、4割、2割の減額となります。
ちなみに成増塾から千葉大、筑波大、北海道大、横浜国大、首都大、等の上位国立大学、早稲田、慶応、上智、理科大、私立医大に合格している生徒のほとんどは一般生です。

2020年合格実績
- 特待生3名
- -東大理科Ⅰ類:2名、東大文科Ⅰ類:1名 合格(100%)
- 準特待生3名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大理科Ⅱ類:1名、東京医科歯科大学:1名 合格(100%)
- 奨学生2名
- -東大文科Ⅱ類:1名、神戸大医学部:1名(100%)
2019年合格実績
- 特待生3名
- -東大理科Ⅰ類:2名、東大文科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -東大理科Ⅰ類:2名、東大理科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 奨学生2名
- -東大文科Ⅱ類:1名、千葉大医学部:1名(100%)
2018年合格実績
- 特待生3名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大理科Ⅰ類:2名 合格(100%)
- 準特待生3名
- -東大理科Ⅰ類:2名、東大理科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 奨学生2名
- -千葉大医学部:1名、岐阜大医学部:1名(100%)
2017年合格実績
- 特待生3名
- -東大文科Ⅰ類:1名、東大理科Ⅰ類:1名、徳島大学医学部:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -東大理科Ⅰ類:1名、東大理科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 奨学生3名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大文科Ⅲ類:1名、東大理科Ⅰ類:1名 合格(100%)
2016年合格実績
- 特待生3名
- -東大理科Ⅰ類:2名、東京医科歯科大:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -東大理科Ⅰ類:1名、東大理科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 奨学生3名
- -京大法学部:1名、名古屋大学医学部:1名、横浜市立大学医学部:1名 合格(100%)
2015年合格実績
- 特待生3名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大理科Ⅱ類:1名、東北大医学部:1名 合格(100%)
- 準特待生3名
- -東大文科Ⅲ類:1名、東大理科Ⅰ類:1名、東京医科歯科大:1名 合格(100%)
- 奨学生2名
- -東大文科Ⅲ類:1名、信州大医学部:1名 合格
2014年合格実績
- 特待生2名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大理科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -東大文科Ⅲ類:1名 合格
- 奨学生4名
- -一橋大学:2名、東京工業大学:2名 合格(100%)
2013年合格実績
- 特待生1名
- -慶応大学医学部:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大文科Ⅲ類:1名 合格(100%)
- 奨学生4名
- -一橋大学:1名、東京工業大学:2名 合格
2012年合格実績
- 特待生1名
- -東大文科Ⅱ類:1名 合格(100%)
- 準特待生2名
- -自治医科大学:1名、京都大学薬学部:1名 合格(100%)
- 奨学生4名
- -一橋大学:1名、東北大学:1名、東京工業大学:2名 合格
2011年合格実績
- 特待生1名
- -東大理科Ⅱ類、防衛医大:合格(100%)
- 準特待生3名
- -東大文科Ⅱ類:1名、東大文科Ⅲ類:2名 合格(100%)
- 奨学生7名
- -東大理科Ⅰ類:1名、東大文科Ⅱ類:1名、千葉大医学部:1名 京大医学部、慶応大医学部:1名、慶応大理科:1名、埼玉医大:1名、理科大、横浜国立大:1名 合格
特待生、準特待生の合格率が100%なのは勿論ですが、奨学生の中からも京大医学部、千葉大医学部、東大などに合格しています。