成増塾の特色03少人数制指導のメリットを最大限に活かした指導

特色03

成増塾は1996年にスタートした時から
少人数制を徹底してきました。

現在、成増塾のひとクラスの平均生徒数は4名です。
少人数にしているのはズバリ「一人ひとりの生徒と徹底的に向き合う」ためです。

「一人ひとりの生徒と徹底的に向き合う」という成増塾の理念は次の2点に具体化されます。

01生徒のすべての疑問を完全に解消する

  • 大手の塾

    • 学生チューターが質問に対応。そのため十分な対応ができない場合も。
    • 授業で使っているテキスト以外の質問は受け付けない。

  • 成増塾

    • あらゆる質問・相談に、授業を担当している講師が直接答える。
    • 授業外の時間でも24時間、メールやLINEで質問可能

大手の塾では授業を担当している講師が質問に答えず、代わりに学生チューターが質問に対応します。
ですが、学生チューターでは十分な質問対応ができない場合もしばしばあります。
また、講師が質問に答えてくれる場合でも、授業で使っているテキスト以外の質問は受け付けてくれないのが普通です。

これに対し、成増塾では生徒からのあらゆる質問、相談に、授業を担当している講師が直接答えます。
例えば成増塾以外の塾では講師に英検の模擬面接を頼むと別料金が必要になる場合も多いですが、成増塾では無料で行っています。しかも、生徒は授業外の時間でも24時間、メールやLINEでどんな質問でもすることができるのです。

自分で勉強していると、理解できない箇所が出てきて勉強が進まなくなる事をみなさんはしばしば経験されたことがあると思います。成増塾の講師は24時間質問に対応することで、生徒ができる限りスムーズに勉強を進められるようベストを尽くしているのです。質問を受けた講師は授業中や就寝時などを除き、出来るだけ早く返信をしています。

  • 卒業生の声

    中学1年から成増塾に通い続け、第1望の日本医科大学に特待生で合格したYさん。
    Yさんは「日本医科大学に特待生で入学出来たのは、中学生から成増塾で基礎固めをしっかりやっていたから」と話してくれました。

  • 生徒と講師のLINEでの質疑応答

    LINEでの質問のやり取りの様子。生徒は自宅で勉強している時分からないところがあれば、いつでも講師に質問する事ができます。

02生徒全員の答案に目を通す

  • 記述・論述問題は、自分の答えが合っているかどうか、また何点くらいとれるのかを生徒が自分で判断しかねる場合も。

  • 成増塾では生徒一人ひとりの答案に講師が必ず目を通し、それにコメントしながら授業を進めていきます。

東大、早慶といった難関大学の問題は記述・論述問題の配点比率が高いことが特徴です。
記述・論述問題は、問題集の解答を見るだけでは自分の答えが合っているかどうか、また何点くらいとれるのかを生徒が自分で判断しかねる場合もしばしばあります。英作文や要約問題などはその代表例です。
難関大学のこのような問題に取り組む時に、なくてはならないのが指導経験が豊富なプロ講師のサポートです。

成増塾では生徒一人ひとりの答案に講師が必ず目を通し、それにコメントしながら授業を進めていきます。講師は生徒の理解度を正確に把握しています。また生徒は、自分の答案の良い点、悪い点をその場で知ることができます。
このようなことは、講師の説明を聴くだけの映像授業や、大教室で行われる授業では決して実現出来ないことはご理解頂けるのではないでしょうか。