理科・社会の指導方針

高校入試に必要な中3生対象

隔週1回のテスト形式の授業で理科・社会の重要事項を最も効率よく身に着ける。

理科・社会科では入試頻出のテーマを、講義形式ではなく、それぞれ隔週1回のテスト形式で勉強していきます。

講義形式ではなく、テスト形式にするのは、それが、必要な知識を身に着けるのに一番効率の良い方法だからです。

テスト形式の授業とは、テストで出題される範囲を塾のテキスト教材で予習し、週1回、その予習した範囲の問題を解き、そのあとに解説を受けるというスタイルの授業のことです。テストの答案は翌週までに採点し返されます。

難関高校の入試に臨む中学3年生にはやるべきことがたくさんあります。英語、数学、国語の問題を解くのに手いっぱいで、なかなか理科、社会の授業を週に3回も4回も受ける時間はないはずです。成増塾のテスト形式の授業で最も能率よく知識を身に着けてください。

勉強の仕方、ノートの作り方も徹底的に指導。

また、成増塾の理科、社会の授業では、どうやって勉強したらよいかも徹底的に指導します。入試直前に短時間で見渡せる効果的なサブノートの作り方、志望校に余裕をもって合格するためのスケジュールの立て方、問題集の選び方、等を具体的に教えます。

ここでみなさんが習得した勉強法は今後の人生においても必ず大いに役に立つはずです。